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OBOGの皆様へお願い
現在Prince Mercy Jazz Orchestra では、ジャズを知り演奏を通してジャズを普及していくために、
「演奏技術の向上」「知名度の向上」「部員の増加」の三つの大きな目標を定め活動を行っています。
この3つの中で特に、「演奏技術の向上」を達成していくため、三人のトレーナーの方に、それぞれ月に一度レッスンをしていただきレベルアップを目指しています。
それと同時に、できる限り部費に伴う部員の金銭面の負担を軽減したいと考えております。
金銭面の不安を軽減することにより、部員全員が
「個人でレッスンを受けに行くことや個人楽器を購入することが容易になる」
「学業・部活・アルバイトなどの活動の中で、学習時間と両立しながら練習時間を確保していくことができる」
ことに繋がり、創価大学を卒業した後もジャズを続けることのできる楽器、技術、知識等を身につけることができる人が増えていくことが期待されます。
つきまして、大変に恐縮ですが、
OBOGの皆様に寄付のご協力のお願いをさせていただいております。
寄付金、練習・本番で使用可能な物品、楽器などを寄贈していただける方がいらっしゃいましたら、
お手数ですが下記のお問い合わせフォーム又は連絡先のほうへ、連絡をお願い致します。
寄付をしていただい方は、ささやかではございますが、定期演奏会に招待させていただきたいと考えております。
ジャズとプリマの発展のため、部員一同尽力致します。何卒よろしくお願い致します。
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